AIによる映像解析

  • 最大16台のネットワーク・カメラの過去画像を、指定されたキーワードを入力/または画像データをアップロードすることで検索できる装置です。 ブラウザを使用し、アクセスを行うことでその検索が可能となります。
  • VioStor/DIGISTORと連携することで、キーワード検索および前後の録画再生がシームレスに行えます。
  • 動画のアップロードを行い、キーワード検索を行うことも可能です。

AI検索装置「VS-AI」とは

「VS-AI」は、AI(人工知能)の認識技術を用いることによって記録の瞬時検索を実現した検索装置です。直観的な操作で、ストレスなく画像や動画を見つけることができます。 車や人、バス、自転車といったオブジェクトはもちろん、色や数も含めて検索をかけることができるため、様々なシーンでご活用頂けます。

  • キーワードによる検索が可能 複合検索もOK

    キーワードを入力することによって録画ファイルを検索できます。キーワード入力による検索には「基本の検索」と「高度な検索」の2 種類があり、「基本の検索」では、リストに表示されている「タイプ(オブジェクトの種類)」「個数」「色」を指定すると、該当する録画ファイルが一覧表示されます。「高度な検索」では、検索フィールドの枠内にキーワードを直接入力して検索を実行すると、検索結果が表示されます。また、「基本の検索」「高度な検索」ともに、「青い車と白い人」など、複合検索を行うこともできます。

     ▼キーワード検索の活用事例

  • 多彩なキーワードに対応

    人や車、バス、自転車など、セキュリティシーンで必要とされるオブジェクトはもちろん、顔、電車、 飛行機、ボートなど、様々なキーワードに対応。また、検索できるカラーも「赤」「青」「黄色」など様々な色の中から選ぶことができ、数は1 ~20 までの間で任意に指定できます。検索できるキーワード・カラーは、バージョンアップごとに追加される予定です。

     ▼検索ワード(一例)

         ▼検索カラー(一例)

  • 画像をアップロードして検索する

    「画像から検索」ボタンを押して画像データをアップロードすると、AI がその画像からキーワードを読み取り、録画ファイルを検索してくれます。 ※画像から読み取ることができるキーワードは、「VS-AI で検索できるキーワード+ 色」となります。

  • 録画再生(VioStor/DIGISTORとの連携時のみ)

    VioStor / DIGISTOR との連携時には、詳細表示画面の右側に映像再生用の画面が表示され、前後の 映像データを確認することができます。キーワード検索から録画再生までを一つの画面で行うことができるので、閲覧したいファイルをスムーズに確認できます。

  • 外部ファイルのアップロード

    NVR に保存されている録画ファイルだけでなく、1GB までの動画ファイルをアップロードできます(専用ソフトウェア「Video Cutter」使用時は最大10GB までアップロード可能※)。もちろん、アップロードした動画ファイルからも、「キーワー ド検索」「画像からの検索」を行うことが可能です。 ※専用ソフトウェア「Video Cutter」を使用するには、64bit PC が必要です。

  • アラート機能(ライブのみ)

    アラート機能とは、あらかじめ設定しておいたキーワードが登録したカメラの映像内に検出された場合 に、CGI コマンドにて外部機器(パトライト社製・ネットワークパトライトなど)に状態を通知する機能です。モーション検知とは異なり、あらかじめ設定しておいた条件を満たした場合にのみ反応するので、アラートが鳴りっぱなしになるなどのストレスがありません。
    また、カメラおよび日付、時間を指定し、検索実行のボタンを押すと、そのアラートの状況を確認できます。「アラート検索」をクリックして時間を入力すれば、過去の履歴を確認することも可能です。

     ▼アラート機能の活用事例

  • 滞留検知(※開発中 Ver2.2.1.0から対応予定)

    滞留検知機能とは、登録したカメラのエリア内に、指定した数以上の人・モノが検知された場合に、アラートでおしらせする機能です。たとえば、受付の混雑状況把握など、セキュリティ以外にも様々なシーンでご活用頂けます。

         ▼滞留検知のイメージ

  • セントラルサーチ(※開発中 Ver2.2.1.0から対応予定)

    複数台のVS-AIを統合して同時に検索することができる機能です。最大で4 台まで(※本機を含む)のVS-AIを統合することができます。